格安スマホを持つうえでのリスクについて

格安スマホが巷で流行しています。大手の携帯電話会社に比べるとリーズナブルな価格でスマホを持つことができるという理由から格安スマホを持ちたいと思っている人は多いでしょう。しかし不安なこともあると思いますので解消したうえで持ちましょう。

格安スマホを持つうえで全くデメリットはないのでしょうか。デメリットやリスクも知った上で持った方が安心です。安くてお得しかないのであれば、大手の携帯電話会社はもう必要なくなります。リスクもあるから選択肢もあるのです。

通信速度が遅いのでゲームや動画を見る人にはリスク

あなたはゲームや動画をスマホでよく見るでしょうか。そういった人には、通信速度が格安スマホはやや遅めですので、これまで大手の携帯電話会社を利用してきた人にとっては、ちょっと不都合が生じるかもしれません。動画がなかなか見れない、ゲームが途中で止まってしまうなど、イライラしてしまう恐れがあります。

ガラケーにはメールを送ることができません

まだ身近にガラケーを持っている人もいるかもしれないのですが、ガラケーを持っている人には、メールを送ることができないという不都合があります。ガラケーを持っている人が身近にいてもメールをしていないのであれば問題ありませんが、ラインなどのアプリがダウンロードできないガラケーを持っている人に連絡をするのにメールを使っている人は注意ですね。キャリアメールそのものがないのです。

格安スマホその他のリスクについてまとめ

ほかにもざっとまとめてみると店舗のサポートが少なかったり、スマホの端末の動作確認で失敗が起きる、自分で初期設定をしなければいけないなどいろいろと不都合があるようです。格安スマホをこれから持とうと思っている人は、しっかりと【知識を入れた上でどこで購入したほうがいいのかメリットも踏まえて】から持つようにすると安心でしょう。わからないことをそのままにせず解消したうえで持ちましょう。

ソフトバンクから格安スマホに乗換える場合ソフトバンク回線を利用しよう

ソフトバンクで1番料金の安いプランでも、格安スマホの倍以上の料金がかかってしまいます。
格安スマホへの乗り換えを考えている人もいるかもしれませんが、その際にオススメしたいのがソフトバンク回線を利用出来る格安スマホです。

ソフトバンクと言えば、大手携帯会社であり、スマホの料金は高いというイメージがありますよね。
1番安いプランでも月額4900円なのでまだ高いと感じる人は多いでしょう。
ではソフトバンクから格安スマホに乗り換えたら、どれだけ料金がお得になるのか紹介します。

ソフトバンクから格安スマホに乗換える

まず現時点でソフトバンクで最も安いスマホの料金プランの内訳は、基本プランスマホ放題ライトで1700円、データ定額パックで2900円、S!ベーシックパックで300円の合計4900円となっています。
大手携帯会社のスマホの料金相場は7000円ですから、従来の料金と比べて確かに安くなっています。

ですがスマホ料金が月額4900円という金額は、格安スマホを比較した際に決して安いとは言えないでしょう。
ちなみに同じパケット容量と通話料で格安スマホのプランを申込んだ場合の料金プランの内訳も紹介します。

3.1GBプランが1600円、5分かけ放題オプションが850円の合計2450円となっています。
つまりソフトバンクと格安スマホでは、月額料金が半額以下になるという結果になりました。
そう考えると、多少乗り換えの手続きに手間がかかったとしても、スマホから格安スマホに乗換えた方がお得だという事が分かります。

格安スマホでソフトバンク回線を利用しよう

ただやはり大手携帯会社の回線の方が、格安スマホの回線よりも速いし安定しているためサービスの質が違う。
そんなふうに格安スマホへの乗り換えに二の足を踏んでいる人もいるでしょう。
そんな人にオススメしたいのが、ソフトバンクの回線が利用できる格安スマホの存在です。

例えば日本通信がサービスを提供しているビーモバイルは、ソフトバンクの回線を格安SIMが利用しています。
そのためソフトバンクのiPhoneをSIMロック解除せずに利用する事が可能になりました。
なのでソフトバンクから格安スマホ・ビーモバイルに乗換える場合は、同じソフトバンク回線でSIMロック解除も必要ないため、乗り換えが非常にスムーズだと言えます。

格安スマホのかけ放題プラン

格安スマホにも、かけ放題プランがあります。通話をよく利用する人にとっては、このようなプランがあれば利用しやすいと思います。かけ放題は、定額の料金で何時間通話しても料金が無料になるものです。

スマートフォンも携帯電話なので、もちろん通話をするためのアイテムとなっています。通話をよく利用する人にとっては、安心して通話ができる料金プランがあれば利用しやすいです。今回は、格安スマホにおけるかけ放題について説明します。

格安スマホにもかけ放題が利用できる

大手キャリアを利用していると、かけ放題というプランがあります。定額制で、何時間通話を利用しても料金が無料となっているサービスで、通話をメインに使用する人にとってはうれしいプランです。格安スマホでもこのプランは利用でき、通話の利用で悩んでいた人でも安心して乗り換えができます。かけ放題を利用する際は、音声通話機能付きデータSIMを選び、かけ放題に申し込みます。通話時間によって通話料金が気になる人は、加入することで通話料金を気にせず利用できます。

格安スマホのかけ放題には種類がある

格安スマホのかけ放題には、大きく3種類に分けられます。キャリアと同じ完全かけ放題・時間制限付きかけ放題・指定時間分利用できるパックがあります。キャリアと同じかけ放題は、定額制で時間・回数が無制限のものとなっていて、ワイモバイルや楽天モバイルなどが提供しています。時間制限付きかけ放題は、多くのMVNOで提供されているもので、特に5分や10分のものが多いです。マイネオなどが5分、イオンモバイルなどが10分のものを提供しています。指定時間分利用できるパックはかけ放題に近いオプションで、指定された時間分を定額で利用できるようになっています。この通話パックは、ビッグローブSIMなどが提供しています。

格安スマホにもかけ放題があり、定額制で通話がしやすくなっているので、よく通話する人におすすめです。かけ放題にもMVNOごとで仕組みが異なるので、確認するようにしましょう。
【大手キャリアと同様に利用できるので、通話メインでの乗り換えがしやすくなっています。通話時間を気にせず利用できるようになっています。】

格安スマホ端末入手の方法について

格安SIMに対応しているスマホを入手するにはどうすればいいのでしょうか。格安SIMは手に入れることができたとしてもスマホが手に入らなければ格安スマホを使うことはできません。ここでは入手方法について詳しく見ていきたいと思います

■SIMフリースマホを買う
SIMフリースマホは少し前まではほとんど出回っていないので、探すのが大変でした。海外ではあったかもしれませんが、日本国内では出回っていなかったのです。新しいSIMフリーのスマホを購入するためには、海外で通信販売されているモデルなどを探してネット購入することが主な方法として利用されていたのですが、国内でも、富士通が出しているスマホ、シャープが出しているスマホでSIMフリーのスマホが少しずつ出回りだしたので、国内でも手に入るようになりました。セブンイレブンなどでも数量限定でイベントとコラボしているタイプを出していることもあるといいます。

■ドコモのスマホを使用する
自社通信回線を持たないで携帯会社の通信回線を使ってデータ通信をしている業者でドコモの通信回線を借りている業者ならドコモのスマホが使用できるので、それならドコモのスマホを使えばいいでしょう。これと同じように、別のキャリアでもソフトバンク回線を使っている格安のSIMはソフトバンクのスマホが使えますし、auの格安SIMはauのスマホが使えるので、対応している、借りている通信回線を調べれば利用することができるでしょう。

■SIMロックを解除して使う
これは誰でもできる方法ではないのですが、2015年5月以降に発売されている機種に関しては半年以降ならSIMロック解除ができます。2015年4月以前の機種は購入した日からSIMロック解除できるようになっています。また業者に依頼すればSIMロックしてくれるところもありますので探してみるといいでしょう。

[入手方法の次は費用についてみていきましょう]
格安スマホにかかる費用は?

格安スマホにかかる費用は?

格安スマホをこれから持とうと思っている人は必要となる費用はどれくらいかかるのか、少し不安を抱えている人もいるかもしれません。格安SIMや格安スマホがどれくらいお得なのか、それも大事ですがかかる費用も抑えておきましょう。

■最初にかかる格安スマホの費用は?
初期費用が最初にかかりますし月額基本料金、スマホそのものの端末代金、通話料金、オプション料金がかかります。オプション料金は自分で付けるかどうかを決定することができますので、つける必要がないという人は、つける必要がありませんので省くことができます。オプションとして例えばどのようなものがあるかといえば、キャッチホンや留守番電話、転送電話や国際電話をかける際のローミングなどがあります。

■初期費用はどれくらいかかるの?
格安スマホをこれから持とうと思った場合の初期費用ですが、だいたいどこの業者を利用したとしても3000円前後というのが相場です。大手の携帯電話会社と、初期費用に関してはそれほど変わらないでしょう。

■月額基本料金は?
月額の料金、これはどのプランにするかで変わるのですが、格安SIMに絶対にデータ通信費用は入っています。1-2GBプランの人ならとっても安い700円前後で、3GBのプランの人なら千円程度、5GBプランの人なら1500円前後くらいの値段設定がされているでしょう。これは自分で選ぶことができるのですが、これにプラスして音声電話をつけたいと思っている人はそれにプラスされますし、普通のスマホには標準で装備されているSMSも、ついていませんから、付けたい場合にはそれもプラスすることになります。2GBのデータ通信と、音声通話料、SMSの機能をつけるとだいたい1500円強くらいの値段になるでしょう。